就職フェスティバル

猪狩ともかさん出演!ePARA VR/テレワーク就活Fes 第1部ゲストを双極性障害・彼岸花が紹介

2021年4月25日、障害者VR就職フェスティバル「ePARA VR/テレワーク就活Fes」が開催されます。(4月24日加筆:緊急事態宣言の発令に伴い、スケジュールが一部変更になっています)

第1部 11:00~12:00 トークセッション【一般視聴可能】
第2部 13:00~17:00 VR/テレワーク就活Fes 【申込者限定】

で開催されるこのイベント。
本記事では第1部の出演者4名にスポットを当て、
・イベント用紹介文
・当事者目線の紹介文(by 双極性障害ライター彼岸花)
をまとめます。彼岸花さんの心温まる他己紹介をお楽しみください。

第1部視聴用URLhttps://youtu.be/bRV2PkObRxQ
第2部申し込み用URL
(注記1)
https://epara.jp/fes2021-entry
 ※第2部の参加には申し込みが必要です。
 ※障害を持つ求職者向けのイベントです。

猪狩ともか(仮面女子)

<イベント用紹介文>
アイドルグループ「仮面女子」のメンバー。1991年生まれ。埼玉県出身。
2018年4月、事故により下半身不随となり車いす生活を余儀なくされたが、懸命なリハビリの末にアイドルとしてステージ復帰。
小池都知事より「パラスポーツ応援大使」に任命され、NHKハートネットTV「パラマニア」レギュラー出演など、パラスポーツ関連の番組、イベントで活躍中。
また、2020年7月31日に初の著作、『100%の前向き思考』を発売。

<紹介文 by彼岸花>
2014年からアイドルとして舞台に立ってきた猪狩さん。その華やかな姿はファンは車いすの歌姫として、仮面女子ファンだけでなく障害者の心をも元気にしてくれます。youtubeなどの発信でもネットやゲームの世界を賑わせてくれています。
猪狩さんは、アイドルとして活躍していた最中、看板の下敷きになってしまう突然の事故で、脊椎損傷、両下肢麻痺という大変なお怪我をされました。しかし、障害にも負けずに大変な努力の末に復帰。車いすに乗るアイドルとして美しく強い姿を見せてくれています。今や、車いすユーザーと健常者の人々の心の距離を近づけてくれる、架け橋的な存在かもしれません。
車いすの猪狩さんがメンバーと一体となって躍動する仮面女子のステージは、バリアフリーな優しい社会を表現した美しい世界を感じることができます。今後の仮面女子のさらなる発展と、猪狩さんのパラeスポーツ界でのミューズとしての活躍が楽しみですね。

官野一彦(パラスポーツ選手)

<イベント用紹介文>
パラスポーツ選手。1981年生まれ。千葉県出身。
22歳の時サーフィン中の事故により頚椎を損傷し車いす生活となる。
2006年に車いすラグビーに出会いその虜に。その後日本代表に選出、ロンドン・リオ両五輪に連続出場。リオ五輪では銅メダル獲得を果たす。
地元・千葉に車いすラグビーチーム『RIZE CHIBA』を設立。
2020年、車いすラグビーからの引退を宣言し、他種目に転向。パラリンピック出場にむけ活動中。

<紹介文 by彼岸花>
幼い頃からスポーツ少年で、高校時代には野球の強豪校で活躍してきた官野さん。事故で頸椎損傷を負い、車いす生活を余儀なくされるもそのポジティブさ、アグレッシブさは変わらず、車いすユーザーとしてパラスポーツ界で活躍されました。
「俺は車いすバスケで日本代表に選ばれてその翌年にはテレビデビューで有名になる!」と宣言された官野さん。その後に車いすラグビーを始め、わずか一年で日本代表選手に選ばれました。種目は違えど、有言実行のパラスポーツマンです。現在は別種目で活動中。その活力、強い心はパラスポーツ界の輝ける星であり続けることでしょう。
「不便だけど不幸じゃない」
講演で発する前向きなお言葉は、障害者の心を明るくしてくれます。
「前向きな心を持てばきっと困難に勝利し、成果を残せる。」
彼の実績や言葉は、障害のことをよく知らない健常者の人々にも響くのではないでしょうか。

石井康二(eスポーツチームメンタルコーチ)

eスポーツチームメンタルコーチ・石井康二氏の写真。

<イベント用紹介文>
車いすバスケ、セーリング、ソフトボールの3種目で選手として日本代表を経験。
現在は複数のeSPORTチームをメンタルコーチとしてサポート。
競技で培った協調性とコミュニケーション力で仕事でも活躍。
現在はスタートアップ企業に所属しコーチングの社内研修などを担当。

<紹介文 by彼岸花>
BASE株式会社所属、数々のeスポーツチームのメンタルコーチを務めてきた石井さん。
かつては車いすバスケやセーリング、ソフトボールでアスリートとして活躍されていました。アスリートの頃からゲームを楽しみ、そしてeスポーツチームのメンタルコーチに。パラスポーツ競技で培われた協調性やコミュニケーションスキルを活かし、現在は多くのパラeスポーツプレイヤーの心の支えとなっています。
石井さんのアドバイス・言葉は、チームのメンバーの絆づくりや、選手たちの「勝つための心」づくりなど、プレイヤーを技術に留まらず人間として成長させるきっかけを与えます。障害や病気があってもそれらに負けないメンタリティを育てるコーチ。石井さんが所属するTeam-BASEがeスポーツの世界でどんな発展を遂げていくのか楽しみですね。

加藤大貴(バリアフリーeスポーツ「ePARA」代表)

<イベント用紹介文>
国家公務員(裁判所職員)として8年間勤務。成年後見分野に関心を持ち、品川区社会福祉協議会に入職し、成年後見の現場を経験。
福祉の現場で感じた課題を踏まえ、現在は株式会社ePARA代表取締役として、eスポーツを通した障害者の就労支援を推進。
そのかたわら、NPO市民後見支援協会理事として、成年後見分野での活動も続けている。
愛知県西春日井郡(現 北名古屋市)出身。埼玉県戸田市在住。二児の父。

<紹介文 by彼岸花>
二児の父であり、元は裁判所での国家公務員。
eスポーツを通して障害者の支援を志す思いから、「ePARA」を立ち上げました。国家公務員から福祉経由でeスポーツの世界へと、まさかのジョブチェンジです。
障害者と向き合う日々で気づきを得ながら「自分らしく生きていける」世界を目指して活動の幅を広げる加藤さん。
その姿は、たくさんの障害者がeスポーツを通じて活躍し、キャリアを積んで就労し、自分らしく生きていく未来が訪れることを期待させてくれます。
「バリアフリーeスポーツ」の世界では、現実の世界よりも少しだけ障害の有無が消えます。普段は不便が多い障害者も、ゲームの世界だと健常者の方々と共に生き生きしていきます。
バリアフリーな世界を広げてくれる加藤さん率いる、ePARAの進撃に今後もどうぞご期待ください。

注記1:ePARA VR/テレワーク就活Fesに参加申し込み済・新規参加申し込みご希望の皆さまへ

参加者用URLは、2021年4月24日(土)12:00にご登録のメールアドレス宛に配信されます。該当メールを確認の上、ご参加ください。
もしメールが届いていない場合は、誠にお手数ですが、https://epara.jp/fes2021-entryより再度お申し込みをお願いいたします。
また、当日申し込み・ePARA VR/テレワーク就活Fes開催時間帯中のお申し込みも可能です。https://epara.jp/fes2021-entryよりお申し込みをお願いいたします。

参考:双極性障害ライター彼岸花・執筆記事

双極性障害の彼岸花が体験したMMO×出会い×子育て
愛媛e発のパラeスポーツ大会を観戦して 双極性障がいのママゲーマーが抱いた期待
四国発パラeスポーツ大会の舞台裏 愛媛県が「障がい者×ゲーム」に期待する理由

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