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全盲の社員がXRキャッチボールに挑戦しました

2023年7月24日、ePARA代表の加藤と、全盲の社員であるNAOYAと実里が、銀座にある「Sony Park Mini」と「ソニーストア銀座4階フロア」で7月11日から25日に開催されたプログラム「パークラボ EXPT.07」を訪問し、「XRキャッチボール」を体験しました。

「XRキャッチボール」は音を頼りに仮想のボールをやりとりする体験です。ソニーグループのデザインチームであるクリエイティブセンターが実施したインクルーシブデザインプロジェクトのワークショップで、高校生の頃から徐々に目が見えづらくなった中川テルヒロ氏が「息子とキャッチボールをしてみたい」と言ったことがきっかけとなり、開発されました。

参考記事:
インクルーシブデザインを通して「みんなの笑顔」の実現へ(ソニーグループサイト)

参考動画:
XR キャッチボール(ソニー公式YouTubeチャンネル)

人工芝が敷かれた上に機材と画面が置かれている。画面には別の建物にいるキャッチボール相手が写っている。
約200メートル離れた別の建物にいる相手と画面(写真左)を通じてキャッチボールします

XRキャッチボールは、音に合わせてタイミング良くボタンを押すことでボールをキャッチし、ボタンを放すことでボールを相手に投げ返すことができます。
また、デバイスを振る速さによってボールの速度が変わるので、みんなでいろんな投げ方に挑戦したり、身体をダイナミックに動かしながらボールをキャッチしてみたりなど、盛り上がることができました。
体験後には、XRキャッチボールに追加すると良さそうなアイデア出しなども行いました。

今回は、このXRキャッチボールの開発に協力したPLAYWORKS株式会社のタキザワケイタ様からのご紹介で「パークラボ EXPT.07」を訪問させていただきました。タキザワ様、ソニーの皆様、ありがとうございました。

ソニーの方とイーパラの加藤、なおや、みさとの集合写真
アテンドしていただいたソニーの皆様と

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