2023年12月にePARAが運営協力した「第21回海老名市こころのバリアフリー2023」が2024年2月10日に日本経済新聞電子版で取り上げられました。
障害持つ人もゲームを ボタン配置、自由に
(日本経済新聞 電子版 2024年2月10日)
このイベントでは障害の有無を超えて楽しむeスポーツ体験の一環として、障害を持つeスポーツプレイヤーとの交流エリアを設けたり、自身の障害に合わせてボタンなどをカスタマイズできるコントローラーを紹介したりしました。
ePARAはこれからも自治体等との連携を通じ、バリアフリーeスポーツの普及に向けて取り組んでまいります。
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