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メディア情報

バリアフリーeスポーツePARAの2020年を振り返る! ~メディア掲載編~

世界的に激動の年となった2020年。障害者と健常者の垣根を越えた「バリアフリーeスポーツ」を提唱するePARAにとって、大会活動やメディア活動など、さまざまなことが本格的に動きだした年でした。この記事では、そんな2020年のePARAの活動をご紹介いただいた、さまざまなメディア掲載実績をまとめてご紹介します。
(媒体種別ごとにメディア名50音順)

テレビ・ラジオ編

テレビやラジオでは、特集や、コーナー出演などさまざまな形でご紹介いただきました。NHKにおいては朝のニュース番組で特集が組まれるなど、大きく取り上げていただくことができました。

NHK

■2020年2月8日
Eテレ ETV特集「バトルアリーナはバリアフリー~eスポーツにかける障がい者たち~」

■2020年6月9日
NHK総合 おはよう日本 関東甲信越(ePARA2020)

JFN(TOKYO FMほか全国ネット)

■2020年4月29日
OH! HAPPY MORNING

TBSテレビ・ラジオ

■2020年3月13日 
BS-TBS|BS-TBS開局20周年記念番組 「パラスポーツが世界を変える ~2020から未来へ~」

■2020年5月28日
ラジオ 「アフター6ジャンクション」(バリアフリーeスポーツePARA2020)

新聞編

新聞掲載も、ePARA2020の話題を中心に、ウェブ版を含めてたくさんの新聞社からご取材いただきました。各紙の独自の切り口で印象的な記事を多く書いていただきました。

朝日新聞

■2020年5月30日
eスポーツ通じ障害ある人と企業が出会う場つくる(夕刊社会面・Web版)

産経新聞

■2020年4月13日
eスポーツで障害者の「働きたい」架け橋に 元裁判所書記官がイベント計画(Web版)

毎日新聞

■2020年2月1日
福祉分野で3足のわらじ 障害者eスポーツ大会を始めた元裁判所書記官(Web版)

■2020年2月6日
障害者の力写すeスポーツ(夕刊・社会面)

■2020年5月28日
障害者の雇用促進目指し「完全リモートeスポーツ大会」 31日午前11時開始(Web版)

Webメディア編

朝日新聞 GAMEクロス

朝日新聞社のゲームメディア「GAMEクロス」では、ePARAのメディアパートナーとして多数の記事を掲載いただきました。活動の紹介に留まらず、選手やスタッフの執筆した記事を直接掲載いただいたことも関係者の大きな励みとなりました。また、提携媒体としてYahooニュースにも転載され、多くのアクセスを記録しました。来年以降もGAMEクロスでの掲載は続々と予定しています。お楽しみに。

■2020年5月23日
eスポーツで困難や限界を超える 「ePARA」に込めた思い

■2020年6月1日
eスポーツで障がい者の個性輝く社会を オンラインでePARA2020開催

■2020年7月31日
eスポーツで広がるバリアフリーの可能性 FPS企業交流大会の参加者に聞く

■2020年10月12日
eスポーツがつくりだすバリアフリーの未来 発達障害の運営スタッフが感じる可能性

■2020年10月12日
社会人チームがバリアフリーeスポーツで勝負 「ePARA CHAMPIONSHIP」17日に開幕

■2020年11月8日
上肢障害のパラテコンドー元日本代表選手がFPSをガチで戦った 狙うはパラeスポーツのトップ

■2020年11月13日
パラテコンドーからパラeスポーツのトップをめざすジジの決意 魅力と価値を伝えたい

■2020年11月13日
バリアフリーeスポーツでバトル! 「第1回ePARA CHAMPIONSHIP」出場企業4チームを紹介します

■2020年11月15日
「誰もが輝ける場」がeスポーツ 仮面女子・猪狩ともかがゲームに期待すること
【写真特集】猪狩ともかさんのフォトギャラリーです

■2020年11月16日
「ePARA CHAMPIONSHIP」後半戦、22日に開催 格ゲーで4チームが優勝を争う

ギズモード・ジャパン

IT・ガジェット系ウェブメディアの代表格、ギズモード・ジャパンにもePARA2020大会の告知を掲載いただきました。ギズモードならではの軽妙な語り口で告知を掲載いただけたことが関係者内でも話題になりました。

■2020年5月28日
僕らの繋がりに壁はない。バリアフリーeスポーツ大会から見るこれからのコミュニケーションのカタチ

「SPORTS COMMUNICATIONS」

スポーツジャーナリストの二宮清純さんがインタビュアーとなり、ePARA代表の加藤大貴の対談記事を前編・後編に分けて掲載いただきました。これまでのePARAの経緯も詳しくまとめられているので、必見の記事です。

■2020年6月14日
加藤大貴(ePARA実行委員会代表)<前編>「雇用に繋がるスポーツ」

■2020年6月14日
加藤大貴(ePARA実行委員会代表)<後編>「オンラインで広がる可能性」

マイナビニュース

幅広い情報を扱うマイナビニュースでは、就労の側面から力を入れたインタビューを掲載いただきました。ePARAが掲げる、eスポーツと就労支援の繋がりが伝わる記事でした。また、ニコニコニュースなど提携媒体にも多数掲載いただきました。

■2020年12月15日 
「ePARA」が障がい者の個性を発見できる場に、ビーウィズがeスポーツにかける想い

プレスリリース

今年ePARAでは合計14本のプレスリリースを発行しました。この記事をもとに、4Gamer.netcogmeなど、多くのメディアに転載いただきました。

2020年度のメディア掲載を振り返って

今年一年さまざまな形でePARAの活動を発信・掲載いただいたメディアの皆様、そしてその読者の皆様、本当にありがとうございました。コロナウィルスの感染拡大に伴う不安が渦巻くご時世ではありますが、2021年はもっとさまざまな話題で、楽しく明るく、ときに驚きを与えられるよう、一同頑張ってまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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