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バリアフリーeスポーツスクールを埼玉りそな銀行戸田支店で実施しました

30人ほどの集合写真。皆笑顔で拳をあげている

2026年1月21日(水)、埼玉りそな銀行戸田支店にて「バリアフリーeスポーツスクール」を実施しました。

本取り組みは、JR東日本スタートアップ株式会社との共創プロジェクトの一環として展開しているプログラムであり、バリアフリーeスポーツを通じたダイバーシティ理解とコミュニケーション促進を目的としています。

当日は行員の皆さまを対象に、対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』を使用し、ePARA所属のブラインドプレイヤー2名が講師を務め、ゲームの基本操作や対戦時の立ち回りについてレクチャーを行いました。

レクチャー後には、参加者の代表者4名による対戦会を実施。

優勝者とブラインドプレイヤーによるエキシビションマッチも行い、eスポーツを通じて視覚障害当事者と直接交流する機会となりました。

さらに、事前に参加者の皆さまから寄せられた質問に講師が回答する「ディスカッション」の時間を設け、銀行を利用する際に感じる視覚障害当事者の困りごとや、どのようなサポートがあると利用しやすいかといった具体的なテーマについて意見を交わし、視覚障害への理解を深めるとともに、今後の業務に活かせる視点を全員で考える機会となりました。

ePARAでは、バリアフリーeスポーツを起点とした共生社会の実現を目指し、今後も企業・団体との共創を通じて本プログラムを展開してまいります。

並んでゲームをプレイする直也と参加者
「視覚障害とは?」というスライドを見せながら参加者に向かって話す美里
イベント名バリアフリーeスポーツスクール
日程2026年1月21日(水)
会場埼玉りそな銀行 戸田支店
対象埼玉りそな銀行 行員の皆さま
使用タイトルストリートファイター6
講師ePARA所属 ブラインドプレイヤー2名
プログラム内容・ブラインドプレイヤーによる『ストリートファイター6』レクチャー
・参加者代表4名による対戦会
・優勝者と講師によるエキシビションマッチ
・視覚障害に関するディスカッション

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