毎年5月の第3木曜日は、世界各地でデジタル分野(Web、ソフトウェア、モバイルなど)の「アクセシビリティ」を啓発する一日、GAAD(Global Accessibility Awareness Day:ギャード)です。
GAADの取り組みは2012年に始まり、毎年この日は世界各地でさまざまなイベント等が開催されています。
(参考:GAAD Japan ウェブサイト)
日本でも5月16日(木)に「GAAD Japan 2024」が行われ、ePARA代表の加藤と、全盲のeスポーツプレイヤーでもある社員の北村が登壇しました。
アクセシビリティ向上に取り組むさまざまな企業やデジタル庁の担当者がそれぞれの観点から発表を行う中、加藤と北村は「視覚障害とeスポーツ」をテーマとしたセッションを行いました。
イベント名 | GAAD Japan 2024 |
日時 | 2024年5月16日(木)9:45~19:00 |
場所 | オンライン / 福岡、名古屋、大阪、那覇、高知、金沢、宮崎にてパブリックビューイング実施 |
主催 | GAAD Japan 実行委員会 |