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インタビュー

RTA走者・えぬわた氏が『リングフィットRTA』でみせた『ブレないことの大切さ』

白いタンクトップを着て、にこやかな表情で腕を組んでいるえぬわた氏
えぬわたさん

2021年8月にオンライン開催された「RTA in Japan Summer 2021」。様々なゲームのリアルタイムアタック(早解き・以下『RTA』と記述)が繰り広げられる、毎年恒例のイベントです。5日間にわたるイベントのトリを飾ったのは、なんと、「リングフィットアドベンチャー」のRTAでした。

このRTAは、「リングフィットアドベンチャー」のアドベンチャーモードを、最大負荷かつゲームが指定する正しい姿勢で行い、ステージ1をクリアするタイムを競うものです。走者は、世界記録保持者のえぬわたさん。公式Twitch配信は、その珍しさとインパクトから放送開始時から10万人を超える同時接続者数を記録。フィニッシュ前後には約18万人の視聴者が、えぬわたさんの勇姿を見届け、ツイッタートレンドも関連ワードで埋め尽くされました。

今回のインタビューでは、「リングフィットアドベンチャー」でRTA界に大きな爪痕を残した、えぬわたさん(@nwata1122)に、ePARA代表・加藤大貴が、RTAに取り組んだきっかけや、ゲームとの関わりを伺いました。

「週1時間半」しかゲームに触れられない少年期、体操競技とゲーム漬けの大学生活

加藤:今日はよろしくお願いいたします。まずは、えぬわたさんの自己紹介からお願いいたします。

えぬわた:「リングフィットアドベンチャー」で「RTA in Japan Summer 2021」に出場しました、えぬわたと申します。普段は、ゲーム関連の企業でゲームデザイナーをしています。リングフィットアドベンチャーを本格的に始めたのは2020年春頃からで、比較的最近のことです。ですが、小学生の頃から10年以上、「体操競技」をやっていた経験があり、現在はパーソナルトレーナーの資格も持っています。

加藤:もともと肉体派なんですね。

えぬわた:もともと肉体派かと言われると、実はそうでもなくて。小学生の頃はどちらかというと病弱な子供でした。吸入器をもって小学校の駅伝大会に出たこともあります。

 

幼少期のえぬわたさん

加藤:今からでは想像つかないですけど、そんなことが。ゲームとの関わりは子どもの頃からありましたか?

えぬわた:ゲームは子どもの頃から高校生までは親との取り決めで週に1時間半くらいしかできなくて、「ゲームは好きなんだけど詳しくも上手くもない」子どもでしたね。

加藤:えっ、1日ではなく、1週間に1時間半ですか?

えぬわた:そう、1週間に1時間半なんです。ものすごく驚かれます。その後の大学時代には、体操競技に全力で取り組んでいました。大学に進学したことでゲーム時間の制限もなくなったので、週6日は体操の練習、あと1日はゲーム三昧といった感じの生活を送っていました。

加藤:大学入学前後の落差が激しいですね。

えぬわた:高校卒業までは、みんなが最新のゲームをやっている中、いとこから譲ってもらったスーパーファミコンで「スーパードンキーコング」など、一昔前のゲームに触れていました。そのうえ、週に1時間半しかできないので、クリアまですごい時間がかかってしまって。最新タイトルが出ているのに自分は1世代以上前のゲームをやっているので、周りとは話が合いませんでしたね。

でも、その反動が力になって、大学生活の間はゲームも体操も両立できたというのはありますね。

コロナ禍で始めた『リングフィットアドベンチャー』とRTA

加藤:ここからは、現在取り組まれている『リングフィットアドベンチャー』とRTAについて詳しく伺っていきたいのですが、どのようなきっかけで始められたのでしょうか?

えぬわた: 『リングフィットアドベンチャー』を始めたきっかけは、コロナ禍でジムに通えなくなったからなんです。ジムの代わりになるものを探していたときに見つけたのが『リングフィットアドベンチャー』でした。でも、ゲームをただプレイするだけでは、自分には物足りないと思って、工夫しようとしたんですよ。

加藤:最大負荷を「もの足りない」と言えてしまうのは、体操競技経験者ならではといったところでしょうか。

えぬわた:単純に、なにかひとひねり入れたかったんですよ。その時ちょうど、『リングフィットRTA』をやっている人の解説動画を見つけたので、見てみたら「俺でもできそうだな」って。それでリングフィットアドベンチャーのRTAを始めたんです。

加藤:なるほど、ひとひねりとして『RTA』を選ばれたんですね。動画配信もされていますがそちらのきっかけはなんだったのでしょう?

えぬわた:『RTA』では記録の提出の都合上、動画などプレイ状況の証拠になるものが必要です。その都合でYouTubeを始めたので、もともとは特に「配信者やYouTuberになろう」みたいな考えは全くなくって。今もあまりないくらいです。

『RTA in JAPAN』に出ることになって話題になり始めた頃から、「解説が欲しい」だとか、「何かもっと積極的にアピールしてほしい」みたいな声が出てきたので、もうちょっと力を入れようかと思い、解説動画も始めました。動画編集も、自分で構成を作って、声も入れてはいるんですけど、細かい編集とかデザインはスキルをもった友人がいるので、お願いしています。

加藤:なるほど。役割分担でできていて、とてもいいですね。私含め視聴者は動画の量産を期待していると思いますので。

えぬわた:量産できるようがんばります。

『RTA in JAPAN』の大反響

加藤:8月に『RTA in JAPAN』に参加されました。イベントのトリということで始まる前から話題でしたし、同時接続者数18万人の大盛況は私も見ていて、記憶に新しいところです。イベントを経て、ご自身で変わったと感じていることはありますか?

えぬわた:正直言うと、予想の何十倍、何百倍の変化があったかなと思っています。そもそも『RTA in Japan』に応募して、そもそも採用されるかすら自信がなかったんです。正直、特殊なゲームっていうこともあって、まず採用されることも想定をすでに上回っていて。

そのあとにスケジュールが発表されるんですけれども、そこで大トリになったというのも全く予想していなかったですね。特殊だから、中盤にひっそりやるのかな、1人で、ぐらいに思っていたっていうとちょっとあれですけど。70タイトルあるタイトルのうちの一つみたいなイメージだったので。

加藤:たしかに意外性はありました。

えぬわた:そこからツイッターとかでもバズり始めて、「自分が思ったより注目されているな」っていうのをすごく感じたんですね。私自身、ずっと運動とゲームをやってきた人間なんで、私からすれば『リングフィットRTA』って自分の日常というか、当たり前のことなので、そこまで取り上げられるなんて全く思ってなくて。

発表当時は、Twitterのフォロワー数も1000人ぐらいになったぐらいだったんですよ。でも、8月11日のイベント開幕時点で、Twitterのトレンド入りし始めて、「何か思ったより伸びている?」という感覚がありました。連日1000人ぐらいにフォローされて、2倍3倍4倍とフォロワー数が増えていきました。

加藤:勢いがすごい。そして、本番にあの視聴者数を集めたわけですが。

えぬわた:『RTA in JAPAN』の同時接続者数は、前回の大会で6.5万人ぐらいが最高だったのを、開幕時点で塗り替えていたんです。最終日、私の直前の走者で10万人だったので、順当にいって12万人ぐらいまでいくかなと、直前でもそれくらいの感覚しかなかったんですが。

それがまさかの18万人まで行って、Twitterトレンド入りもして。トレンド入りも正直、にじさんじ甲子園が同日同時間帯にあったので絶対無理だと思っていたんですけど、しっかり入っちゃったという。

加藤:予想外の連続ですね。

えぬわた:あと、わかりやすいところでは、YouTubeチャンネルの登録者数があっという間に増えまして。収益化可能な1000人くらい行ったらいいだろうなと言う軽い目標を立てていたのですが、あっという間に一桁多くなって1万人を超えていました。(掲載時点では1万8600人)でも、YouTuber1本で生きていくみたいな気はあまりないので、あくまで趣味の延長という形で続けていこうと思っています。

記録をそばで見守った実況・たぐちアナの存在

加藤:本番ではプロの実況アナウンサー、『たぐちアナ』こと、田口尚平アナウンサーも参加されていました。こちらも盛り上がりを支えた要因だったかと思うのですが。

えぬわた:自分が過去に何回か配信で『リングフィットRTA』をやったことがあって。1回に15時間かかるやつだとか、28時間かかるやつだとか。その時に既に田口さんに実況をやってほしいとオファーは出していて。でも2回とも予定が合わなかったんです。

2回目の28時間を走り終えた後に、田口さんから『次回こそは実況をつけましょう』と田口さんから直々にお声掛けいただいて、『RTA in JAPAN』で実現した形になります。私としても田口さんとしても、「大きな舞台でコラボできて良かったな」っていう感じでした。

加藤:RTAって1人だけでは実現できなくて、皆が盛り上がるためには、伴走というか、実況解説が非常に大事だなと思うんです。そこでお互いが噛み合って最高の舞台が用意されたというのは本当に素敵なことだなと。

えぬわた:そうですね。本当に田口さんと、解説のひととせはるさんには感謝しかないというか。私も大トリというプレッシャーがかかる状況でしたが、プレッシャーって私1人のものじゃなくて。自分に乗っかったのは3分の1だったと思っています。「他の3分の2は実況と解説の方に行っているから、そんなに気負わなくていいな」と思ってすごい気は楽になりました。

加藤:プレッシャーも分け合えると。

えぬわた:はい。自分1人で背負い込むものではないなというのが、すごく感じられたというか。本当に自分は走るだけで、ゲームプレイするだけでいいんだって思うとだいぶ気が楽に。

加藤:普通に考えたら18万人が同時に見ているって凄まじいですよね。

えぬわた:そうですね。

1人だけのプレッシャーじゃないという心持ちもそうでしたし、あとはオンライン開催なので、あくまでいつもの環境『例の和室』でいつも通りできて、周りには技術スタッフをしてくれる仲間もいて。いつもどおりの環境下で、自分の気持ちの中ではそんなに緊張はなかったと思っていたんですが、つけていた心拍計の数値は結構高くなったんで、本当は緊張していたのかもしれないですけど、「プレッシャーだ、つらい」という感情は全然なかったです。

大記録の舞台となった例の和室

加藤:走っているときは視聴者数を意識されていましたか?

えぬわた:走り始める前に(同時接続者数)12万人っていうのは、実況で聞こえたんです。実は隣の部屋に田口さんがいて、実況の声が漏れ聞こえるっていう形だったんですけど、途中の17万人とかはちゃんと聞こえてなくって、自分の中ではずっと12万人の前でやっているイメージだったんです。

走り終えた後にようやくゲームからの集中から解放されて、実況の声がしっかり耳に入ってきたときに、田口さんが「18万人の人が見ている」って言うのを聞いて、ふと我に返ったという。そんなにたくさんの人に応援してもらえたんだなって思って、カメラに向かって自然にお辞儀したという感じです。

反響がきっかけで生まれた多くの『縁』

加藤:イベント後は、どういった反響があったんでしょう?

えぬわた:多数のメディアさんにインタビューいただいたほか、ありがたいことにパートナーシップも生まれました。10月1日に、『RTA in Japan』にも協賛されていた、ファッションブランド『無敵時間』のブランドアンバサダーに就任しました。また、『遊戯配信』というテレビ番組にも出演したり、プロテインメーカー『Valx』のアンバサダーに就任したりしました。

加藤:盛りだくさんすぎますね。YouTubeでは重度の身体障害をお持ちの方からのコメントも見かけました。

えぬわた:「えぬわたさんが運動しているのを見て勇気をもらいました」というコメントですね。自分を見てそんなこと言ってもらえるなんて夢にも思わなかったですね。
率直に言えば、「自分には絶対にわからない気持ち」だなっていうのがあって。自分は運動ができる身体だし、少なくとも、絶対にその気持ちはわかり得ることができないんですけれども、そもそもそういう方と繋がれたことが素晴らしいことだなと思いましたし、自分には直接気持ちはわからないけれども、めちゃくちゃ嬉しいことでしかないです。
あと、ゲームってやっぱり、ゲーム依存症とかゲーム障害とか言われてずっと迫害を受けてきた文化だと思っていて。だからこそ、ゲームの素晴らしさっていうのは、絶対に多くの人に伝えていかなければならないって思って、私は日々活動しています。
実は、家族が介護業界で働いていることもあって、自分も「困っている人を助けなさい」と言われてずっと育ってきました。ゲームの持つ素晴らしさを伝えたい、ゲームで人を元気にしたい、みたいな漠然なイメージはあったもののそれが実行に移せているかとか、本当にそれで元気になれた人がいるのかっていう実感が全くなかったんで、そこにフィードバックをもらえて、「私もちゃんと人助けができているんだ、自分の好きなゲームの力で」って思えたのが本当に嬉しかったという。
ずっとゲームに情熱を注いできた自分の人生全部が肯定されたような気がしました。

ゲームと運動、どちらの素晴らしさも伝えたい

加藤:ePARAの部活をDISCORD上でやる中で、「えぬわたさんと一緒にできること、なにかアイディアない?」みたいな感じで20人ぐらいに聞いたんですけど、車椅子ユーザーでもできる運動についてアドバイスがあれば聞いてほしいというリクエストがありまして。

えぬわた:専門外ですと前置きした上で、ですが、私は一応パーソナルトレーナーの資格は持っているので、何か教えられることはあるかなとは思っています。ゲームの素晴らしさもそうだし、運動の素晴らしさも伝えていきたいという両軸を自分は持っていて。
ゲームと運動ってどちらかというと相反するというか、ゲーム好きな人で運動嫌いな人って普通の人よりも多いのかなと。eスポーツの選手とか見ても、一般のアスリート、フィジカルスポーツの方と比べたらやっぱり太り過ぎや痩せすぎの人が多いのは感じています。ゲームをやっている人に運動の素晴らしさは伝えたいし、逆に運動をやっていて、ゲームを全然知らない人にゲームの素晴らしい面を見せることも、どっちもやりたいんですね。
私はたぶん、運動だけだったら別に目立つ人間じゃないんですよ。学生時代なんか、素晴らしい成績があったってわけじゃないですし、同時にゲームでも別にプロゲーマーになれるほど実力があるわけじゃないですし。でも、ゲームと運動を掛け合わせたときに初めて、『えぬわた』としての真価が発揮できて、この前みたいな大舞台に立つことができた。
そこを軸に運動の方の話もゲームの方の話もいろんな人に伝えていけたらなって思っています。そして、目立ったからには、これからは社会に貢献していかないといけない、自分が持っている運動の知識だとか、ゲームの素晴らしさを伝える力を活かす方向に繋げられればと思っています。
もちろんトレーナーとしても本業ではないので、どこまで本格的なことを教えられるかはわからないですけどぜひ何かお役に立てるならと思います。

加藤:他のゲームに比べて、フィットネス系のゲームの魅力というか良さって、どういうところだと思いますか?

えぬわた:やっぱり楽しくできるっていうのが一番あると思っていて。さっきも言ったようにゲーム好きで運動嫌いの人が多い中で、そういう人たちでもモチベーションが続く仕組みっていうのはすごく素晴らしいと思っています。
極端な物言いをすれば、『リングフィットアドベンチャー』って、1時間アドベンチャーモードをやるよりも30分しっかり筋トレをした方が、効果はあるんですね。ただ30分しっかり筋トレするっていうのが続かない人たちでも、1時間リングフィットアドベンチャーをやるっていうことは続くので、そこがめちゃくちゃいいと思っていますね。本当に継続しやすい仕組みです。
楽しさと、あと休みを適度に入れてくれるというか、筋トレってすぐ疲れちゃって、やっぱ負のイメージが溜まるんですけど、このゲームだと、運動して物語を進めたり、技を選んだり、なんだかんだ休憩の時間が多いんです。夢中になっている間に体は休憩できるし、もうちょっと続けられるし、みたいなゲームデザインが非常に素晴らしいなと思っています。

加藤:もし、eスポーツ化できるフィットネスゲームがあるとしたらどういうものが盛り上がりそうだと思いますか。

えぬわた:eスポーツの定義って結構難しいと思うんですけど、自分は対戦できればいいと思っています。
フィジカルスポーツに例えるのであれば、FPSならチーム戦で、サッカーとか野球とかですし、格闘ゲームとかの1対1の対戦は柔道に見立てられますよね。その流れなら、RTAは陸上なんですね。タイムで競うものなので、RTAで並走すれば立派なeスポーツになるかなと個人的にも思っています。要は遊び方次第かなという感じですね。蹴鞠も別にスポーツじゃないけどちゃんとルール設定して、スポーツみたいにすればサッカーになるし、それと同じ理論かと思っています。

目標を常に見直し、まだ見ぬ世界を目指すえぬわたさんの挑戦

加藤:最後に、これからどうしていきたいか、どういう目標があるか伺いたいのですが?

えぬわた:今年中にYouTubeのチャンネル登録者1000人を目指すみたいな目標を立てていた中での、もう1.6万人(インタビュー時点)っていう状態で、自分を見失っているところもあるんです。
予想もしてなかった反響に驚いているというか、Twitterのフォロワー数もイベント応募前は1000人もいなかったのに1.3万人ぐらいになっていて、環境の変化に自分がついていけてない状況ですね。
目標に関しても、本当にまだ明確なものは持っていなくて。
漠然的な目標としては、やっぱりゲームの素晴らしさを、ゲームが素晴らしいと知らない人に伝えたいし、運動の素晴らしさを、知らない人たちにも伝えていきたい。そこは、やっぱり自分の活動の根本にあると思っているので、どんどんできる範囲で伸ばしていきたいですね。
目標というものは、どんどん変わって行く環境に応じて、常に立て直さないといけないと思っています。
現状の変化が激しすぎて、1ヶ月ごとに目標を立て直すぐらいのイメージでやっています。だから直近、例えば「1年後にYouTubeのチャンネル登録者数5万人にしたいです」とか、そういう明確な目標は立てられないです。
目標の立て方として、フラフラしても仕方ないので、私の中で一番大事にしないといけないこと、ゲームと運動の素晴らしさを伝えるっていうのを、1本の軸としてしっかり持つ。その上で状況に応じて目標を変えていそういう方針にしています。

加藤:ありがとうございます。日に日に進化していく、えぬわたさんの、半年後、1年後にさらに違った姿を、伺えたらうれしいですね。

後日談とまとめ

インタビュー後の2021年10月3日、えぬわたさんは『リングフィットアドベンチャー』(負荷30 指示通り)の7つあるRTA種目の世界記録をすべて同時達成され、前人未到の『七冠』となられました。(当時)

えぬわたさんは、しっかりとした考えを持ち、反響に戸惑いながらも、都度適切な目標設定をされていて、私達の仕事や生き方にも応用できそうに思いました。周りに流されず、軸を持つことの大切さを、改めて教わりました。

今回はインタビューへのご協力ありがとうございました。

リンク集

えぬわた
Twitter:https://twitter.com/nwata1122

インタビュアー:加藤 大貴(バリアフリーeスポーツePARA代表) 
 Twitter: https://twitter.com/koken_3
 Facebook: https://www.facebook.com/koken3Kato
国家公務員を辞めてまで実現したかったこと~ePARA代表加藤が振り返る~

編集:希央 (ライター)
Twitter: https://twitter.com/FClaustra

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