NHK「おはよう日本」内「障害者も楽しめる、広がるゲームの可能性」でePARAの活動が放送されました。
2018年に視力を失った実里は、ストリートファイター6(カプコン社)のサウンドアクセシビリティ機能を用いることで、視覚を用いずに挑戦できるeスポーツの可能性を拡げています。番組内では活動事例として、「HACHIMANTAI 8 FIGHTS」での実里の活躍が紹介されています。
また、同コーナー内では、車椅子eサッカーチーム「ePARAユナイテッド」のメンバーとしても活動する干場慎也さん(テクノツール社所属)が出演。障害者向けのコントローラ―の可能性を紹介しています。
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