eスポーツ大会 Fortia イベントレポート

「FPS Fortia」で参戦した笑いの絶えない交流戦「PUBG MOBILE」

「夏だ!祭りだ!eスポーツだ!」と盛り上がっていた日は遠く、すでに秋が深まってまいりましたが、冬がやってくる前に3日連続今夏のイベント報告をお送りいたします!
第一弾は、「バリアフリープロジェクトチームFortia(フォルティア) from ePARA」から「FPS Fortia」が参加した企業交流戦のレポートです。

2021年8月、ePARA発障害者eスポーツユニット「FPS Fortia」が、活動の一環としてブックオフコーポレーション様主催の「PUBG MOBILE交流戦」にご縁があり参加させていただきました。この記事ではライターyuudaiが盛り上がった交流戦の様子を紹介していきます。

PUBG mobileのオープニング画像

・参加企業

・ブックオフコーポレーション株式会社様
・合同会社ROOKIE様
・汐留社会保険労務士法人様
・名鉄観光バス株式会社様
・シャープ株式会社様
・株式会社ePARA(FPS Fortia)

・交流戦ルール

交流戦のゲームタイトルは「PUBG MOBILE」です。全5試合プレイしました。5試合の詳細は以下の通り。
マッチ1:通常マッチ(雑談メイン)
ルール:第3フェイズ開始まで攻撃禁止。雑談メインでのんびり遊ぶ。初心者の方には優しくプレイ。

マッチ2:鬼ごっこ
ルール:鬼2人を決める。鬼以外は武器の使用・攻撃禁止、回復・防具・スモークのみ使用可。

マッチ3:ハンドガン限定戦
ルール:ハンドガン・近接武器のみ使用可能。

マッチ4:ラッシュバトル
ルール:回復・防具なし。武器は使用可。

マッチ5:団体戦
ルール:スキンありチーム、裸チームに別れての団体戦。ドン勝ちメンバーが所属しているチームが勝利。

・大盛り上がりの交流戦

皆さん集まった時から「よろしくお願いしまーす!」と明るい挨拶。「楽しみにしてました!」との声もあり、明るい雰囲気で始まりました。

マッチ1:通常マッチ(雑談メイン)

通常マッチですが、第3フェイズまで攻撃禁止のルールです。攻撃されないので、ほとんどのチームが物資の多い場所に降ります。みんな考えることは同じで1つの街に3、4チームはいました。
攻撃禁止なので油断して物資を漁っていると突然、「バンバンッ」と聞こえるはずのない銃声の音が…。「あれ?戦ってる?まさか…」と思い念のため見に行ってみると、なんと”煽りの壁打ち”でした。戦闘が大好きな戦闘民族たちが、あらゆるところで壁打ちを行っていました。
物資を漁り終わると、他チームの車に乗りどっかに行く人や他チームに混ざる人がいました。仲良く遊び楽しい時間を過ごすひととき。
しかし….突然始まる第3フェイズ。さっきまで一緒に遊んでいた方に容赦無く向けられる銃口。いきなり5人ほど倒されるキルログが流れます。僕と一緒のチームだったFPS Fortiaのたまさんもその1人。皆さん人情のカケラもありません。僕もドライブを楽しみ、降りたとたんに2パーティーから狙い撃ちされすぐにやられました。信じられるのは同じチームの人だけ、と肝に銘じました。

ジープに3チーム、計6人が乗車し、枯れ草の丘の斜面を走っている様子。
他チームの車に乗って楽しむ。この後彼らから銃口を向けられるとは…!

マッチ2:鬼ごっこ

鬼は2人。鬼以外は攻撃できずスモークとフラッシュ弾しか使えないので隠れて逃げるしかありません。
始まりと同時に聞こえてくる「フハハハッ」「どこだあああー」と不気味な笑い声。犯人はFPS Fortiaのまるぽすさんです。すると、たまさんがすかさず「本当に皆さんすいません。うちから変な人連れてきてしまいまして..」と。ここでもまるぽすさんとたまさんの抜群のコンビネーションが発揮され爆笑の渦に包まれます。
隠れるのが上手い人が多く最終局面まで15人/20人ほど残っていて鬼の2人も苦戦していました。このマッチでまるぽすさんは14キルの大活躍でした。

鬼ごっこのエンディング画像。14キルで勝利した鬼のまるぽすさんと、最後まで残った終焉者MASASHIARAIさんのツーショット。

マッチ3:ハンドガン限定戦

マッチ3はハンドガン限定戦です。ハンドガンと近接武器しか使用できません。みんな探していたのは「Skorpion(スコーピオン)」。ハンドガンの中で最強の武器で最大40発もの銃弾を撃つことができます。
このマッチで1番目立っていたのはたちまちさん(名鉄観光バス株式会社様)です。ハンドガンなのに100m以上離れていても次々と敵を倒していきます。4キルでドン勝ちでした。

ハンドガン限定戦のチームランキング結果画面。1位は4キルでどん勝ちのたちまちさんのチーム。

マッチ4:ラッシュバトル

回復・防具なしの戦い「ラッシュバトル」。撃たれても回復できないのでいかに相手から撃たれずに体力を残し生き残れるかが大事です。なるべく他のチームと接敵したくないにも関わらず、フィールドはSanhok。SanhokはPUBG MOBILEのマップの中で1番小さいフィールドです。他のチームと戦闘が起きる確率は高くなりますが、草木が多く生い茂っていて身を隠しやすいのも特徴の一つです。
序盤は身を隠すチームが多く戦闘は少なかったですが、後半は撃ち合いでした。僕のチームはみんな草木に身を隠すだろうと予想して、建物を早めに取り建物から戦いました。最後グレネードを投げられFPS fortiaのジジさんに倒されました。ジジさんはPUBG MOBILEが得意なのでエイム・詰め方も上手くジジさんチームがドン勝ちでした。

マッチ5:団体戦

スキンありチームとスキンなしチーム(裸チーム)に別れての団体戦。最終的にドン勝ちメンバーが所属しているチームが勝利というルールです。
最終マッチなので皆さん気合いが入ってました。「勝ちたい!」という想いが強すぎたせいか、ルールを忘れてしまい近くにいた同じチームとやりあってしまいました(笑)。近くで見たらどっちのチームかわかりますが、遠くから見るとわからなかったのです。終了後に「間違って撃ってしまったー」の声があり、同じチーム同士で戦いあっていたチームが他にもありました。皆さん「しゃあないね」と笑って終わりました。誰1人ミスを責めることもなく楽しい雰囲気で終わることができました。

スキンありのチームとなし(裸)のチームの団体戦。下着だけのキャラクターたちが戦っている

・大満足の交流戦

参加者の皆さんの多くが「楽しかった!」と言っていました。以下はFPS Fortiaのメンバーの感想。

たまさん

ゲームで他企業と繋がれるいい時代になりました。今後もこのような機会が増えていけば嬉しいです。」

まるぽすさん
「素晴らしい機会を設けてくださりありがとうございました!多くの方と交流させていただけて楽しく遊べました。鬼ごっこ最高!!今度また機会がありましたら、撃ち合いでの声出し・荷物持ち以外もしたいと思います...笑」

ジジさん
「まるで同じコートで1つのボールを追いかけているような一体感を味わえる楽しさでした。やっぱりゲームもサッカーなどのスポーツと変わらないと改めて実感しました。」

参加者の皆さんと明るく色々なお話をして交流を深めることができ、改めてゲームは人と人とを繋ぐコミュニケーションツールの一つだと再認識できました。また次回、このような機会があれば参加させていただき楽しみたいと思います。

・ePARA2021開催決定!

昨年反響の大きかったePARA2020。多くの方のサポートもあり大成功という形で終えることができました。今年も障害者雇用の「課題と希望」をeスポーツで解決・実現するオンラインイベント「バリアフリーeスポーツ ePARA2021」を開催することを決定致しました!ゲームタイトルはこの交流戦と同じ「PUBG MOBILE」です!詳細は近日中に発表しますのでお楽しみに!

ライター
yuudai
Twitter:https://twitter.com/yuudai_1105V
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プレイしているゲームで世界大会に出場経験のあるwebライター。得意ジャンルはeスポーツなどのゲーム記事!夢は世界を旅しながら仕事する!

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