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車椅子イレブン「ePARAユナイテッド」が川崎フロンターレの小林悠選手と共にバリアフリーeサッカーに挑戦

2023年2月7日、神奈川県川崎市内にて、車椅子eサッカーイレブンePARAユナイテッド」とJリーグ・川崎フロンターレの小林悠選手がサッカーゲーム「EA SPORTS™ FIFA 23」内でCPUを相手に共に戦うイベントを開催しました。

小林選手、ePARAユナイテッドメンバー、当日ご協力頂いた方々の集合写真

ePARAユナイテッドは、選手全員が日常生活で車椅子を使用する「車椅子eサッカー」のプレイヤーで構成されています。それぞれ筋ジストロフィー、脳性麻痺、横断性脊髄炎などを持ち、eサッカーのプレイスタイルも片手だったり足を使ったりとさまざまです。

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今回は「11人制eサッカースタジアム -車椅子イレブンがプロサッカー選手と創る『新しい景色』-」というイベントタイトルのとおり、普段自分の足で走り回ることが難しいメンバーが現役Jリーガーと同じ目線で画面内のピッチを駆け巡り、熱戦を繰り広げました。1試合目は0-2でCPUに敗戦。2試合目も先制を許したものの、小林選手が2ゴールを奪うとePARAユナイテッドのメンバーも日頃の練習で培ったチームワークを発揮し、4-1で見事勝利しました。

また、視覚障害を持つナレーターで構成される「ePARA Voice」が応援団を結成し、会場を盛り上げました。

5年前の2018年、小林選手を含む川崎フロンターレの選手が地元の商店街巡りをしているところに居合わせたのが、現在ePARAユナイテッドで活動中のたけちゃんでした。このご縁が一つのきっかけとなり、今回の企画が実現しました。

川崎フロンターレ様、小林悠選手をはじめ、多くの方々のご協力のもとでこのイベントを開催し、eスポーツを通じたダイバーシティとインクルージョンの一つの形を実現できました。ePARAは今後とも、障害・難病の有無や性別、地域などを超えて喜びや感動を共創するeスポーツの可能性に挑戦してまいります。

横一列になってそれぞれ画面に向かいプレーする小林選手とePARAユナイテッドメンバー
並んで共に戦う小林選手とePARAユナイテッドのメンバー
笑顔の小林選手とePARAユナイテッドキャプテンのとりちゃん
小林選手とePARAユナイテッドキャプテンのとりちゃん
企画名11人制eサッカースタジアム
- 車椅子イレブンがプロサッカー選手と創る『新しい景色』-
(協力:川崎フロンターレ)
日時2023年2月7日(火)15:00~17:00
ゲームEA SPORTS™ FIFA 23
主催株式会社ePARA
協賛株式会社Yogibo、株式会社サイコム
企画協力ビーウィズ株式会社、株式会社エラン、岩崎電気株式会社、汐留社会保険労務士法人
制作協力株式会社N.S.S.I designs、BLESS-JPN株式会社、キットグループ合同会社、とりすま
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