10月18日(金)、川崎フロンターレのホームであるUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuのバリアフリー街歩きにePARAユナイテッドのメンバー3人(アフロ、たけちゃん、羽飛(つばさ))が参加しました。
この街歩きはスタジアム周辺のバリアフリーマップを改版するために行われたイベントです。
川崎フロンターレのスクール生の子どもたちと保護者の方や、社会人アメリカンフットボールチーム「富士通フロンティアーズ」の選手も参加し、JR武蔵中原駅前の富士通テクノロジーパークからUvanceとどろきスタジアムまで、約1.3kmの道のりを車椅子で移動する体験をしました。思った以上の振動や歩道の傾斜など、さまざまな気づきがあったようです。
今回確認された事項を盛り込んだ新しいバリアフリーマップは2025年1月頃に公開予定とのことです。