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JR東日本スタートアッププログラム2023秋にて総合グランプリ「スタートアップ大賞」を受賞しました

東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)とJR東日本スタートアップ株式会社では、ベンチャー企業等との協業によるビジネス創造活動「JR東日本スタートアッププログラム」を実施しています。ePARAは2023年秋の募集において8件の採択案件の一つに選ばれ、2024年6月6日配信のDEMO DAY(発表会)にて総合グランプリ「スタートアップ大賞」を受賞しました。

詳細につきましてはJR東日本スタートアップ株式会社のプレスリリースをご覧下さい:
「JR東日本スタートアッププログラム2023DEMO DAY」~秋の採択企業~を開催!ePARAがスタートアップ大賞

白杖を持って立つ実里。「多様な夢のカタチ」という言葉と背後の画面にはJeni、とりちゃん、ひろむ、NAOYAの写真が映っている。
ePARAを代表してプレゼンテーションに臨んだ全盲の社員・実里

ePARAによる提案のテーマは「バリアフリーeスポーツを起点とした共生社会の実現」です。本プログラムの一環として、これまでに「-ゲームで障害者就労- ePARA就活フェス」(2024年3月5日)と「第1回バリアフリーeスポーツスクール」(2024年5月24日)を開催しました。

参考記事(ePARA活動記録):
逆求人型就活イベント「-ゲームで障害者就労- ePARA就活フェス」を開催しました
JR池袋駅のCafé&Bar RAGE STで「バリアフリーeスポーツスクール」を初開催しました

ePARAは引き続きJR東日本グループ様との取り組みを進め、障害がある方の社会参加や就労の機会の創出を通じ、共生社会の実現を目指してまいります。

「JR東日本スタートアッププログラム」およびDEMO DAYの詳細につきましては、JR東日本スタートアップ株式会社の記事をご覧ください:
JR東日本スタートアッププログラム2023秋の採択企業について~8件の提案を採択、DEMO DAY(発表会)で“スタートアップ大賞”を決定します!~

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