ePARA代表・加藤大貴は、クラウドファンディング『障害者ならではの才能を活かし、すべての人が使いやすいネット空間を創りたい』内の企画『誰もがすごしやすい社会へ OTAGAISAMA祭り』にゲスト出演しました。
『eスポーツをつうじた障害者就労の可能性とアクセシビリティの重要性』をテーマに、障害当事者や福祉の専門家が発信するWebメディア「Welsearch」の編集長・日野信輔氏と語っています。
日野氏は、障害があるからこそ活躍できる場を創り、誰にとっても過ごしやすいOTAGAISAMAな社会を創ることを目指し、このクラウドファンディングに挑戦。 2022年2月末時点で目標金額を達成しています。
