4月13日開幕する2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)。
Yogibo社は、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとした大阪・関西万博において、感覚過敏や自閉症、障害などを方々が安心して過ごせる空間としてカームダウンルームを提供します。
プレスリリース | Yogibo、万博で「1坪のハグ」を届けるカームダウンルームを提供 ー安心とやさしさで包み込む、対話から生まれた新たな空間ー |
ブログ | Yogiboが万博に届ける「1坪のハグ」という新しい体験 |
ePARAは、社会課題の解決に挑むTANZAQの一社として万博カームダウンルーム「一坪のハグ」検討委員会検討委員会に参加。障害当事者の視点や意見を大切にするアプローチで、議論に参加して参りました。
大阪・関西万博開幕を控えた4月11日。
ePARA社員・細貝輝夫が、大阪・関西万博およびカームダウンルームの事前視察に参加し、万博内で提供される「カームダウンルーム」の開幕前の様子を確認してまいりましたのでご報告します。