ePARA活動記録 就労支援

「病気障がいラヂオ」に実里と加藤が出演しました

全盲社員の実里が白杖を持って立っている写真の上に「障害当事者が、”働く”を考え、伝えるフリーペーパーをとどけたい。」(働くのみ緑、それ以外は白の文字)というメッセージが左寄せで書かれている

フォトグラファーのイシヅカマコト氏がMCを務めるYouTube番組「病気障がいラヂオ」。
毎週日曜日の21時から生配信されているこちらの番組に、2025年9月7日にはePARA社員の実里、9月14日にはePARA代表の加藤が出演しました。

それぞれ自分自身のことやePARAの活動についてお話しし、実里を中心として推進中のフリーペーパー「ePARA AfterSchool」発行プロジェクトについても紹介しました。


株式会社ePARAは、障害当事者やその関係者に向けたフリーペーパー 「ePARA AfterSchool」 を創刊するため、クラウドファンディングを実施中です。
インターネットやSNSでは届きにくいリアルな情報を特別支援学校や福祉事業所に直接届け、進路や就労に対する「知らなかったから選べなかった」を少しでも減らすことを目指しています。
この挑戦に皆さまのお力をお貸しいただければ幸いです。

クラウドファンディングの詳細・ご支援についてはこちらをご覧ください👇
障害当事者が伝える、“働く”を考えるフリーペーパー発行プロジェクト

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