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本気で遊べば、明日は変わる。

株式会社ePARA(イーパラ)は、eスポーツを通じて、障害者が自分らしく・やりがいをもって社会参加する支援を行っています。支援活動の一環として、バリアフリーeスポーツに関するニュースの取り扱いや、バリアフリーeスポーツ大会の企画運営を行っています。

バリアフリーeスポーツ「ePARA」とは

バリアフリーeスポーツとは、「年齢・性別・時間・場所・障害の有無を問わず参加できる環境の下で行われるeスポーツ」を意味します。

ePARAの「PARA(パラ)」は平行を意味するパラレルからきており、将来的にバリアフリーeスポーツのリーグ優勝者がトップeスポーツプレイヤーと対等に試合を行える物語性も含め「ePARA」(イーパラ)と大会名/団体名を定めています。

ePARAは「人を惹きつける魅力と精神力」と「eスポーツプレイヤーとしての強さ」を兼ね備えた次世代のeスポーツプレイヤーを発掘・育成・支援しています。

ePARAは大会やイベントの運営・受託業務の履行・障害者雇用の推進およびそれらの情報発信を通じ、世の中の人に「困難や限界を超える精神や力」への気づきを与え、誰もが輝ける社会の実現を目指します。

ePARA CARNIVAL 2022 SPRINGの集合写真

企業情報

企業名 株式会社ePARA
代表加藤大貴 
連絡先03-4400-2855(受付時間 平日09:00 - 18:00)
本店住所335-0016 埼玉県戸田市下前1-14-8
企業HPePARAコーポレートサイト | 自分らしく生きて行ける世界をつくる
事業内容1.バリアフリーeスポーツ事業
「バリアフリーeスポーツ」の企画・運営・支援を行う事業です。
オンライン・オフライン問わずeスポーツ大会の企画・運営や、生放送による映像配信などを行います。
その際、アクセシビリティの向上や情報保障の配慮など、障害当事者の目線を取り入れてより多くの人が楽しめる運営方法
を提案・実行します。
 
2.障害者の就労支援事業
障害者が自分の能力を発揮して働くことを支援する事業です。
上記「バリアフリーeスポーツ事業」に関連する様々な業務について、障害者の方々に業務委託もしくは雇用の形式で参画
していただきます。 また、外部の福祉事業所と連携し、就労に向けたコンテンツを共創しています。

3.社会実証および共創・研究開発支援事業
民間企業、大学・研究機関、地方自治体と連携し、障害者が自分らしく輝くことができる社会を創ることを目的とした実証
実験を行います。また、得られた研究成果を展開し、各種サービス・商品の共創・研究開発の支援を行います。

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