EVENT
世界初のバリアフリーeスポーツ社会人チームチャンピオンシップ
第1回ePARA CHAMPIONSHIP
GAME
チームFPS/TPS部門
CALL OF DUTY: MOBILE(5 vs 5 チーム戦)
格闘ゲーム部門
鉄拳7(3 on 3 チーム戦)
SCHEDULE
part.1 / 2020年10月17日（土）13:00 CALL OF DUTY: MOBILE
part.2 / 2020年11月22日（日）13:00 鉄拳7（Steam版）
※part.1とpart.2の得点で総合優勝チームを決定。
TEAM
愛しとーと
障がい者雇用、作業所との連携を実施し、企業内でのノーマライゼーションを実現してきた私達、愛しとーとがeスポーツの可能性を知り、eスポーツが実現できる平等な活躍の場をさらに活性化したい、支えているのではなく支えあう感覚をこの大会に参加する事で、チームに、社員に感じてもらいたい、一歩前に進んだノーマライゼーションの社会実現を目指す気持ちでePARA参戦を決めました！ もちろん勝ちに行きます！ 共に喜び合う仲間を見たいので！
ビーウィズ
ePARA CHAMPIONSHIP 開幕おめでとうございます。ePARA2019で優勝した実績を持つ選手も連覇を狙い参戦いたします！ 合同練習時間を調整する難易度も、離れた地域の選手たちがオンラインでしっかりとコミュニケーションを取りながら形を作っていきました。大会に参加される企業のみなさまとの交流を通じて、バリアフリーeスポーツを全力で盛り上げ、そして全力で楽しみます！
BASE
2019年、BASEは日本で初めてeスポーツ選手の障害者雇用を実現しました。2020年7月からは、チームメイトやコーチ体制を拡大したチームとしての活動に取り組んでいます。私達の活動目的は、より大会で実績を残しより活躍できるシーンを増やすことで、新しい働き方の価値観や意義を広めることです。本大会においても、チーム活動の一歩目として、勝利を目指して挑戦していきたいと思っています！
ePARA
「バリアフリーeスポーツ」を提唱するePARAチームからは、視覚障害・聴覚障害・精神障害・肢体障害・内部障害など多様な障害を持つ30名以上のメンバーから選抜された代表選手が出場します。異なる障害を理解・配慮しあいながら、日々練習に勤しんでいます。当日は出場選手だけでなく、リモートで集う応援団も心をひとつにして戦況を見守ります。
CALL OF DUTY: MOBILE
チームFPS/TPS部門
SCHEDULE
日程
2020年10月17日（土）13:00
MATCH FORMAT
試合形式
1チーム3人以上(同一選手による複数タイトル参加可能)。
4チームによる総当たり戦:勝ち点での総得点形式。
TEAM
参加チーム
5vs5 チーム戦
RULES
大会ルール
詳しくはこちらをクリック
“大会ルールCALL OF DUTY: MOBILE”
基本ルール: BO3(2本先取)
Round.1 : HARDPOINT(RAID) ラウンドスコア200、時間制限400秒
Round.2 : SEARCH & DESTROY(TUNISIA) 勝利上限6、時間制限120秒
Round.3 : DOMINATION(STANDOFF) ラウンドスコア上限75、時間制限400秒
コントローラーの接続について: コントローラーは使用可能。
main weapon: 全てのショットガン、ライトマシンガン禁止。
スナイパーはチームに1 人まで。arctic50、M16、Chicom 使用禁止。
main weapon customization: レーザーサイト使用禁止。
sub weapon: MW11 のみ。
sub weapon customization: 全てのカスタマイズを使用禁止。
リーサルグレネード: フラググレネードのみ使用可能。
タクティカルグレネード: スモークグレネードのみ使用可能。
プレイヤー、武器スキン: 制限なし。
赤パーク: ライトウェイト、高速回復、スカルカー、機敏のみ使用可能。
緑パーク: タフネスのみ使用可能。
青パーク: タクティカルマスクのみ使用可能。
オペレータースキル: 全て使用禁止。
スコアストリーク: 全て使用禁止。
使用禁止メイン武器一覧: Arctic50(SR)、M16(AR)、Chicom(SMG)、全てのショットガン、ライトマシンガン。
“総当たり得点計算方法”CALL OF DUTY: MOBILE
勝ち3点引き分け1点負け0点
※試合の勝敗
1: 勝ち点が多かった方から順位を決定。
2: 勝ち点が同点の場合、再試合で決着。
または、Bo3で負けラウンドの数が少ない方を上位とする。
(例) 同じ2勝1敗でも各マッチを集計し、○×○ / ○○ では後者が勝ち。
3: 再試合ができず、同率の場合は抽選。
順位ポイント
1位 6pt
2位 4pt
3位 2pt
4位 1pt
TEKKEN7
格闘ゲーム部門
SCHEDULE
日程
2020年11月22日（日）13:00
MATCH FORMAT
試合形式
1チーム3人以上(同一選手による複数タイトル参加可能)。
4チームによる総当たり戦:勝ち点での総得点形式。
TEAM
参加チーム
3on3 チーム戦
RULES
大会ルール
詳しくはこちらをクリック
“大会ルール鉄拳7 (Steam版)”
大会形式： 3on3 チーム戦/ 1試合先取で1勝/ 勝ち残り
使用可能キャラクターは、2020年11月22日時点での使用可能キャラクター全て。
ゲーム設定1ラウンド60秒、3ラウンド先取設定。大会モード。
毎試合ステージはランダムで決定。
試合開始時にチーム所属の選手不在の場合、不戦敗とする。試合で使用するキャラクターは事前申告制とする。以降の変更は不可。
ゲーム内のコントローラセッティングは、自由に変更可能。連射機能を始めとする、コントローラ側のマクロ機能は使用禁止。
キャラクター選択後、1試合が終了するまでポーズやPSボタン、コントローラトラブルでゲームが中断された場合、中断をした側が1ラウンドを失う。
・参加者の方は試合開始までに最新バージョンにアップデートされていることをご確認ください。
・参加者の方は試合開始予定時刻の5分前までにオンライン接続し、待機するようお願いいたします。
・前提として大会進行都合上、毎試合毎のラグチェックは行いません。プレイヤーの電波状態が著しく悪い場合のみ、行う可能性がございます。
事前にネット環境が整っている状態でのプレイ、ご協力をお願い申し上げます。
・キャラクターのカスタマイズは原則禁止、デフォルトもしくはプリセットの選択をお願いします。
・試合毎に先鋒、次鋒、大将をメンバー内で入れ替えることができる。先鋒は試合前に運営に事前申告する形をとる。
不慮のトラブル発生時は、可能な限り状況を再現したうえで再開とする。
※このルール以外で、予測しない状況が起こった場合、運営側によりルールを予告なく変更する場合あり。
参加者は、参加者の肖像、氏名、プレイヤー名、チーム名、プレイ動画、インタビューコメント等が、弊社または第三者によって、商品、ウェブサイトその他情報メディア等において編集、公表、公開、報道または利用（商業的利用を含む一切の利用を含みます。）されることを承諾します。
※大会進行都合上、事前に選手とePARA運営スタッフでフレンド交換をお願いする可能性がございます。こちら別途ご案内申し上げます。
“総当たり得点計算方法”鉄拳7
鉄拳7
勝ち3点引き分け1点負け0点
※試合の勝敗
1: 勝ち点が多かった方から順位を決定。
2: 勝ち点が同点の場合、再試合で決着。
または、負け試合の数が少ない方を上位とする
(例) 同じ2勝1敗でも各マッチを集計し、○×○○ / ○○○ では後者が勝ち。
3: 再試合ができず、同率の場合は抽選。
順位ポイント
1位 6pt
2位 4pt
3位 2pt
4位 1pt
各順位ポイントを合算し、総合得点の高いチームを優勝とする。同ポイントの場合は運営で協議し、FPS部門の負けラウンドの数、格ゲー部門の負け試合の数を総合的に考慮し総合優勝チームを決定する。
考慮箇所。→ FPS / 負けラウンドの数+ 格ゲー部門負け試合の数の少ないチーム。
優勝盾を贈呈
1チームに1つ贈呈。
海外チームとのエキシビジョンマッチを予定。
MVP盾を贈呈
1大会に1つ贈呈。
優勝チーム以外の可能性もあります。
2020年10月17日（土）
CALL OF DUTY: MOBILE
実況/解説
けーしん
ePARA CP アンバサダー
/ゲスト
中嶋 涼子
2020年11月22日（日）
TEKKEN7
実況/解説
風次
解説
S.H.O.W
ePARA CP アンバサダー
/ゲスト
猪狩ともか
ePARA CPアンバサダー
猪狩ともかさん（仮面女子）からのメッセージ
仮面女子の猪狩ともかです。
この度、「第1回 ePARA CHAMPIONSHIP」のアンバサダーに就任しました！！
私は普段からeスポーツをしていますが、ゲームは障害の有無にかかわらず楽しむことができるので、今回この大会に参加できてとても嬉しいです。
11月22日の大会にはオンラインでゲスト出演します！熱い戦いを楽しみにしています！
中嶋 涼子さんからのメッセージ
「第1回 ePARA CHAMPIONSHIP」のアンバサダーに就任致しました、中嶋涼子です。
昨年行われました第1回目のePARAのイベントにゲスト出演させていただき、今回はオンラインでの出演になりますが、大会を盛り上げたいと思っております。
日本中どこからでも参加ができるeSportsは、コロナ禍である今、更に大きな役割を担うものだと思っています。気軽に外出できなくなり辛い日々ですが、eSportsを通して、みんなが繋がり、楽しみをシェアすることができるこの機会を存分にたのしみましょう。
10月17日の大会を、皆さんで盛り上げていきましょう！