週刊eスポーツ通信

ePARAニュース編集部が選ぶ「週刊eスポーツ通信」7月31日号

7月も最終週となりました。

今週は、最新のeスポーツTierリストが発表されVALORANTの躍進が注目されたほか、NTT e-Sportsによる教育分野への参入や、Riot Gamesの新ブランド立ち上げなど国内外の企業の積極的な動きも目立ちました。

また、自転車や将棋などユニークなeスポーツ大会に関する話題もありました。

大会情報

バーチャル自転車で有馬温泉から六甲山頂を競走 競輪選手ら100人

アプリを使ったバーチャルサイクリングのイベント「有馬-六甲ヴァーチャルライドレース」が7月26日、神戸市北区の有馬温泉で開催された。

eスポーツや競輪の選手ほか、世界各国から約100人が参加した。

温泉街から六甲山頂までをコースとし、傾斜の負荷が再現されるなど現実の山道に近い状況で競走を行った。

2020年7月26日 有馬‐六甲Virtual Ride Race|神戸スポーツ産業懇話会|神戸商工会議所

「リアルタイムバトル将棋オンライン」公式大会が8月22日に開催。エントリー受付スタート

株式会社シルバースタージャパンは、7月27日、Nintendo Switch版「リアルタイムバトル将棋オンライン」公式大会のエントリー受付を開始した。

公式大会エントリー受付開始のお知らせ(リアルタイムバトル将棋オンライン)

業界情報

「VALORANT」がいきなりの3位! The Esports Observer、eスポーツ最新Tierリストを公開

アメリカのeスポーツメディアThe Esports Observer(TEO)は、PCゲームを対象とした2020年第2四半期のeスポーツTierリストを公開した。

TEOのeスポーツTierリストは、古くから行なわれているアクティブユーザー数、賞金総額、大会配信時間、同時視聴者数、ライブ配信数、大会数という6つの指標を基軸に独自の重み付けを行なう形で四半期毎に発表されているTierリスト。

このリストで、サービスインから日の浅い「VALORANT」がいきなり3番手に食い込み、その勢いを表している。

Q2 2020’s Most Impactful PC Games: Riot Games Seizes Esports World Domination, Continuing COVID-19 Impact

eスポーツで社員交流 ヤマハとヤマハ発動機「PUBG Mobile」で対抗戦

ヤマハとヤマハ発動機の社員有志らが7月22日、「PUBG Mobile」の交流大会を浜松市中区のヤマハ本社で行った。

またヤマハ発動機は、eスポーツ同好会の発足も発表している。

ヤマハ発動機ニュースレター

米Riot Games、eスポーツブランド「LoL Esports」を発表

PCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(LoL)」の運営元である米Riot Gamesは7月22日、リーグ・オブ・レジェンドのeスポーツブランド「LoL Esports」を発表した。

LoL Esportsは、世界規模のグローバルな競技イベントや世界中のファンのための大規模なスポーツエンターテインメントのプラットフォームと情報発信の場となる。

LoL Esports

NTTe-Sports,eスポーツのオンライン学習・交流サービス「ユニキャン」を8月11日に提供開始

NTTe-Sportsは、ゲームを通じたオンライン学習・交流サービス「ユニキャン」を8月11日(火)より提供開始する。

「ユニキャン」ではゲームを通じた少人数オンライン指導を中心としたサービスを提供する。

課題解決能力やコミュニケーション能力の育成、ゲームを通じたキャリア学習などを行い、これからゲームを始めたい人には年代を問わず初心者レッスンとしても活用できるとしている。

ゲームを通じたオンライン学習・交流サービス「ユニキャン」の提供について|株式会社NTTe-Sport

『グローバルeスポーツマーケットレポート2020』発売! 2020年世界eスポーツ市場規模は9.74億米ドル。

株式会社KADOKAWA Game Linkageは、世界eスポーツ市場の調査レポート『グローバルeスポーツマーケットレポート2020』を7月31日に発売する。

このレポートは、海外ゲーム市場調査会社・Newzoo(本社:オランダ アムステルダム、CEO:ピーター・ウォーマン)発行の調査レポート『Global Esports Market Report 2020』を日本語翻訳したもの。

『グローバルeスポーツマーケットレポート2020』発売! 2020年世界eスポーツ市場規模は9.74億米ドル。2023年は約16億米ドルに。

「東京ゲームショウ2020 オンライン」でeスポーツ競技会「e-SportsX」を開催、協賛企業募集もスタート

9月23日(水)から27日(日)にオンライン上で開催される「東京ゲームショウ2020 オンライン」(略称:TGS2020 ONLINE)」で、eスポーツ競技会「e-Sports X(イースポーツクロス)」が開催されることが発表された。

「e-Sports X」は、2017年に初開催されて以来4回目にして初めて会場をオンライン上に移行する。

今年の新たな試みとして開催前に各タイトルから大会の見どころや注目プレイヤーを解説したWEB動画を配信予定としている。

東京ゲームショウ2020オンライン

福岡のeスポーツチーム「ニワカゲームス」、「グランツーリスモSPORT」大会「JeGT GRAND PRIX」に参戦

ニワカソフトのeスポーツチーム「ニワカゲームス」は、「JeGT GRAND PRIX」に参戦することを明らかにした。

2019年9月にeモータースポーツの新カテゴリーとして立ち上げられた「JeGT GRAND PRIX」は、リアルの世界で活躍するプロレーシングチームや自動車関連企業、世界大会・国体等のハイレベルな大会に出場するトップゲーマー達が参加する大会を開催している。

2020年には、本格的な公式シリーズとしての開幕を予定していて、リアルとバーチャルの融合を目指した大会としては国内最高峰の舞台となる。

福岡のeスポーツチーム、プロドライバーも参加する国内最大級のレース大会に出場

GameTector、日本最大級のサッカーゲームコミュニティ大会『同盟杯』の開催・運営をサポート!

株式会社コナミデジタルエンタテインメントが提供する「eFootball ウイニングイレブン2020(iOS / Android)」を利用して開催される大会「同盟杯」をGame Tectorがサポートすると発表。

同盟杯はゲームユーザーが同盟といわれるチームを組んで 8vs8 で対戦するもので、今回で通算9回目の大会となる。

回数を重ねるごとに大会規模が成長し、今回は2,500名以上が参加する見込み。

【eスポーツ大会プラットフォームGameTector】日本最大級のサッカーゲームコミュニティ大会『同盟杯』の開催・運営をサポート!

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