週刊eスポーツ通信

ePARAニュース編集部が選ぶ「週刊eスポーツ通信」7月24日号

今週は、「ロケットリーグ」の基本プレイ無料化や国内大会の開催が発表になりました。

また、経済産業省がeスポーツに関する動向調査を開始し、神戸市も国内普及推進へ動き出すなど、行政の動きが目立った週に。

その他、NTTe-Sportsがゲーマー向けのコミュニケーションプラットフォーム「eXeLAB」を発表するなど、話題が多い1週間となりました。

大会情報

日本テレビのeスポーツ応援番組『eGG』初の大型eスポーツ大会の開催決定

日本テレビのeスポーツ応援番組『eGG(読み:エッグ)』は、番組名を冠した大型eスポーツ大会を初めて開催する。

採用タイトルは世界的に人気のeスポーツタイトル『ロケットリーグ』となる。

賞金100万円のオープン大会「eGG eスポーツチャレンジ『ガリバーカップ』ロケットリーグチャンピオンシップ」を、2020年9月より開催。

当大会は、日本在住のプレイヤーであれば、プロ・アマ問わず、無料で参加することができる。

eGG eスポーツチャレンジ『ガリバーカップ2020』ロケットリーグチャンピオンシップ

eスポーツ大会「BEMANI PRO LEAGUE」が2021年に延期。今年は無観客で行うイベントを開催予定

コナミアミューズメントは7月21日、音楽とeスポーツを融合させたプロリーグ「BEMANI PRO LEAGUE(ビーマニ プロ リーグ)」の開催を2021年に延期すると発表した。

BEMANI PRO LEAGUEは、6つの企業がチームオーナーになり、ドラフト会議で指名されたプロ選手がリーグ戦を競い合うeスポーツ大会。

本来は5月に開幕戦が行われる予定だった。

BEMANI PRO LEAGUE BEMANI×音楽=新感覚esports!

「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2020 KAGOSHIMA」の実施継続を発表

「かごしま国体文化プログラムeスポーツ実行委員会」は、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2020 KAGOSHIMA」を継続して実施することを発表した。

「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2020 KAGOSHIMA」の実施継続について

アップデート情報

「ロケットリーグ」,2020年夏から基本プレイ料金無料に移行。現在のプレイヤーには報酬配布へ

Psyonixは現地時間の2020年7月21日,同社が開発・運営を行うオンライン対戦アクション「ロケットリーグ」(PC / PS4 /Xbox One / Switch)を、この夏に基本プレイ料金無料へ移行すると発表した。

ロケットリーグ(英語サイト)

業界情報

経産省、eスポーツの国際ルール策定に向けた海外の動向調査をスタート

経済産業省は7月20日、eスポーツ大会の国際ルール作りに向け、諸外国におけるeスポーツ市場の動向調査を始めると発表した。

公正な大会を実現する基盤を整えることで、市場規模の拡大や活性化を目指すとしている。

「eスポーツ競技大会のルール形成戦略に係る調査研究」を開始します METI

神戸市が国内eスポーツ普及を推進、シニアの健康管理にも活用へ

神戸市は7月17日、西日本電信電話兵庫支店、PACkageと共同で「withコロナ時代におけるeスポーツによる地域課題解決に向けた連携協定」を提携したことを発表。

eスポーツが新たなコミュニケーションやビジネスの手法としてなり得るのかどうかの可能性を探り、地域課題解決・産業振興につなげることを狙いとしている。

全国初のeスポーツプロジェクトがスタート!eスポーツが日本において社会的・経済的合理性を持ちうるのか、その最適解を探る「withコロナ時代におけるeスポーツによる地域課題解決に向けた連携協定」を本日締結

NTTe-Sportsがゲーマー向けのコミュニケーションプラットフォーム「eXeLAB」を提供

NTTe-Sportsは7月21日にゲーマー向けの総合コミュニケーションプラットフォーム「eXeLAB(エグゼラボ)」を、2020年8月11日から提供すると発表した。

プレイヤー活動の拡張や加速、効率化を目的としたもので、チーム・サークルコミュニティの作成や各種活動の募集、大会や交流戦の企画・実施などをサポートする。

eXeLAB | ”ゲーム”が広がる。仲間ができる。

eスポーツ業界向けデジタルカードサービス「G2Card」を提供開始

株式会社GGLコミュニケーションズは、eスポーツ業界向けのリアルとヴァーチャルを連動するデジタルコンテンツ用のダウンロードカード「G2Card」(ジーツーカード)のサービスを2020年7月17日より開始した。

eスポーツ業界向けデジタルカードサービス「G2Card」を提供開始!

アジア最高峰eスポーツ国際大会「RAGE ASIA 2020」にてBEAMSデザインのオフィシャルTシャツを採用

国内最大級のeスポーツイベント「RAGE」を運営する株式会社CyberZ、 エイベックス・エンタテインメント株式会社、 株式会社テレビ朝日は、 2020年8月29日(土)、 30日(日)の計2日間にて開催をする「RAGE ASIA 2020」において「BEAMS」がデザインしたオフィシャルTシャツを採用することを決定。

同時開催のバーチャル空間「V-RAGE」でもアバターが着用可能になるとしている。

BEAMS、eスポーツ国際大会「RAGE ASIA 2020」のオフィシャルTシャツをデザイン。初の試み、 eスポーツ専用VR施設” 「V-RAGE」内でアバター着用と現物購入が可能に | BEAMS

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